インテル、デスクトップPC向け次世代CPU「第10世代Core(CometLake-S/IceLake-S)」最新情報 

インテルのデスクトップPC向け次世代CPU「第10世代Core」情報となります。
※現状、すべて非公式情報で、正確性などは保証していません。

海外メーカー、第10世代Core搭載パソコン
国内大手メーカー、第10世代Core搭載パソコン
※ノート向けは、別ページで更新中。

参考:Intel Comet Lake-S: 10 Kerne mit 125 Watt im Sockel LGA1200 Anfang 2020

第10世代Core(14nm・CometLake-S)
第10世代Core i9-10900K 10コア20スレッド/x.x-x.xGHz
第10世代Core i7-10700K 8コアxスレッド/x.x-x.xGHz
第10世代Core i5-10600K 6コアxスレッド/x.x-x.xGHz
第10世代Core i3-10350K 4コアxスレッド/x.x-x.xGHz

当面の予定:AMD第3世代Ryzenに対し、Core i9-9900KSで限定的対抗
最大16コアの「AMD第3世代Ryzen」に対し、全コア動作時5.0GHzのCore i9-9900KSを、2019年Q4(10~12月)に投入し、唯一勝てそうな「ゲーム性能」で対抗します。

※第3世代Ryzen(7nm)に対し、14nm継続の第10世代Coreでも対抗できないので、特に急ぐこともなく、第10世代Coreの発売日は2020年前半発売開始となっています。

※2021年の第11世代Core(仮)も、10nm・TigerLakeを採用できず、14nm・RocketLakeで製造される可能性があり、劣勢が続く模様です。

第10世代Core i9は10コアとなり、ゲーム向け最強CPUの座を確保?
最上位は、『10コア20スレッド』のリーク情報が多くなっています。
相手が16コアなので多くの場面で惨敗でしょうが、「ゲーム向け最強」は確保可能? 

CPU性能(Cinebench R20 マルチコア/シングルコア)
Ryzen9 3950X 16コア32スレッド/3.5-4.7GHz:9月発売予定
Ryzen9 3900X 12コア24スレッド/3.8-4.6GHz:約7100/530
Core i9-9900K 8コア16スレッド/3.6-5.0GHz:約3700/500
参考:BTOメーカー、AMD第3世代Ryzen搭載パソコン

シングルコア性能で追いつかれた上に、デスクトップPC向けは、まだまだ古い製造プロセス・CPUアーキテクチャを継続するしかないので、ゲーム性能以外は諦め?

第10世代Core i7以下は、HT対応か?非対応か?
古い情報では、第9世代Core i7以下同様に、HT非対応と見られています。
怪しい情報では、HyperThreading teghnology対応ともありましたが、信憑性は?

CPU性能(Cinebench R20 マルチコア/シングルコア)
Ryzen7 3700X 8コア16スレッド/3.6-4.4GHz/TDP65W:約4800/510
Core i7-9700K 8コア8スレッド/3.6-5.0GHz/TDP95W:約3700/500
参考:BTOメーカー、AMD第3世代Ryzen搭載パソコン

マルチコア性能でボロ負け(約30%)ですが、HT非対応ならボロ負け継続です。
HT対応(30%程度向上)なら、CPU性能だけは互角までは行けるでしょうか。

なお、第3世代Ryzenに追いついたとしても、2020年の「7nm+・Zen3」を利用する第4世代Ryzen(仮)に引き離される可能性が高く、圧倒的AMD有利が続きます。

10nm・IceLake-Sは、絶望的
インテルからの公式発表ではありませんが、各社の報道やリーク情報からも、
デスクトップPC向けは、今後も14nm世代を使い続けるしか無い模様。

発売日:2020年Q1?
インテルは、8月に今後12ヶ月間で、モバイル向け以外の第10世代Coreを投入と、発表しています。

リーク情報によると、デスクトップPC向けは、2020年Q1(1月~3月)となっています。
※「第9世代Core i9-9900KS」が、2019年Q4(10月~12月)発売予定なので、その後。

参考:BTOメーカー、第9世代Coreプロセッサー搭載パソコン