Sky7BTOパソコン.jp
第13世代Core、Ryzen7000搭載マウス、パソコン工房、ツクモ、フロンティアなどのBTOパソコンを紹介中。

パソコン工房は、「LEVEL-R969-LC127K」を販売します。
LEVEL-R969-LC127K-DWX(Radeon RX6800)
LEVEL-R969-LC127K-DUX(Radeon RX6700XT) 特徴
・新たなコア設計により12コアとなった「第12世代Core i7プロセッサー」を搭載
・第12世代Coreの性能を最大限に発揮させる「Windows11」を搭載
・第12世代Coreの性能を引き出す「インテル600シリーズチップセット」を搭載
・AMD RDNA2アーキテクチャ採用「Radeon RX6000シリーズ」を搭載
・シンプルで落ち着きのあるミドルタワーケースを採用
・高品質な電源ユニット「700W 80PLUS GOLD認証 ATX電源」を搭載

レビュー
「LEVEL∞ R-Class」は、高性能CPU・グラフィックスを、拡張性を重視したミドルタワーケースに搭載する、定番ゲーミングPCです。

高負荷が連続するPCゲームに対し、高品質電源ユニットなど標準構成から対応します。

一例：LEVEL-R969-LC127Kでは
2021年11月発売モデルとなり、同月発売「第12世代Core i7-12900K」を搭載します。
先行してきたRyzenを上回るコア数となり、さらに優れたゲーム性能を実現します。

CPU性能比較(Cinebench R23 マルチ／シングルスレッド)
Core i9-12900K 16コア24スレッド(8+8)/最大5.2GHz/125W：26500／2000
Core i7-12700K 12コア20スレッド(8+4)/最大5.0GHz/125W：22500／1900
Core i7-11700K 8コア16スレッド(8+0)/最大5.0GHz/125W：14000／1550
AMD Ryzen 7 5800X 8コア16スレッド/最大4.7GHz/105W：15000／1570
(2017年)Core i7-7700K 4コア8スレッド/最大4.5GHz/91W：6000／1200

「DWX」は、4K(2160p)でのゲームプレーを想定する「RX6800」搭載、
「DUX」は、1440pを想定する「RX6700XT」を搭載します。

16GBメモリ、1TB SSD、光学ドライブ非搭載、700W電源などは共通で、
グラフィックスカードの違いが、価格差となっています。

GPU性能比較(3DMark Time Spy Graphics)
4K想定/Radeon RX6800XT：17000
4K想定/Radeon RX6800：15000
1440p想定/Radeon RX6700XT：12500
フルHD想定/Radeon RX6600XT：9800
Radeon RX5700XT：8900
※ベンチマークスコアは、比較用の基準値となり、目安の一つです。

詳細･購入はこちら
LEVEL-R969-LC127K-DWX(Radeon RX6800)
LEVEL-R969-LC127K-DUX(Radeon RX6700XT)