BTOメーカー、第10世代Core(CometLake-S)搭載パソコン 

BTOメーカーの「第10世代Core(CometLake-S)」搭載PCが、発売されます(仮)。
※デスクトップPC向けは、正式発表前のため、すべて非公式情報です。

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参照:Intel 10th Gen Comet Lake Desktop CPUs Rumored to be Announced On April 30

デスクトップ向け『Sプロセッサー』
7nm・16コアと数年先行く「AMD 第3世代Ryzen」に対し、Core i9は『10コア』化、Core i7/i5/i3にも『HT』対応と、古い14nmで精一杯対抗します。

CPU性能比較(Cinebench R15 マルチコア/シングルコア)
Core i9-10900K 10コア20スレッド/3.7-5.3GHz:2800/230
Core i7-10700K 8コア16スレッド/3.8-5.1GHz:2300/225
Core i5-10600K 6コア12スレッド/4.1-4.8GHz:1600/215
Core i3-10100 4コア8スレッド/3.6-4.3GHz:1000/190
(2018年)Core i7-9700K 8コア8スレッド/3.6-4.9GHz:1500/210
(2013年)Core i7-4770K 4コア8スレッド/3.5-3.9GHz:700/140

発売日:4月30日発表?
リーク情報の一つですが、4月30日発表で、レビューは5月2週まで禁止とのこと。
また、CPU供給不足があるので、第9世代同様「K」付きなど、高価格モデルから発売の可能性あり。

2018年11月発売:Core i9-9900K
2019年3月発売:Core i9-9900KF
2019年8月発売:Core i9-9900

※インテルCPUは、需要に供給が追いついておらず、買えない問題が続いています。
2020年は、新型コロナの影響が加わったため、第10世代も実際に買えるかは不明。

第10世代Core搭載PC
※正式発表前




最上位:9シリーズ
CPU性能比較(Cinebench R15 マルチコア/シングルコア)
Core i9-10900 10コア20スレッド/2.8-5.2GHz/TDP65W:2650/225
Ryzen9 3900 12コア24スレッド/3.1-4.3GHz/TDP65W:2900/195
Core i9-9900 8コア16スレッド/3.1-5.0GHz/TDP65W:1850/215

CometLake+10コア化により、シングル系は完勝の見込み。
第9世代Coreに続き『世界最高のゲーム用プロセッサ』を謳う事になりそうです。

上位:7シリーズ
Core i7-10700 8コア16スレッド/2.9-4.8GHz/TDP65W:2000/210
Ryzen7 3700X 8コア16スレッド/3.6-4.4GHz/TDP65W:2100/205
Core i7-9700 8コア8スレッド/3.0-4.7GHz/TDP65W:1400/205

Core i7以下は、CometLake+HT対応により、マルチ系スコアが大幅向上の見込み。
第3世代Ryzenで一番人気の3700Xに迫れるなら、悪くない感じでしょうか。

中位:5シリーズ
Core i5-10600 6コア12スレッド/3.3-4.8GHz/TDP65W:1350/205
Ryzen5 3600 6コア12スレッド/3.6-4.2GHz/TDP65W:1550/195
Core i5-9600 6コア6スレッド/3.1-4.6GHz/TDP65W:1020/200

Core i5も、Ryzen5にマルチ系で惨敗中ですが、惜敗程度までは改善?

下位:3シリーズ
Core i3-10100 4コア8スレッド/3.6-4.3GHz/TDP65W:1000/190
Core i3-9100 4コア4スレッド/3.6-4.2GHz/TDP65W:650/180
Ryzen3 3200G 4コア4スレッド/3.6-4.0GHz/TDP65W:600/150


競争激化により、17年までの最上位「4コア8スレッド」が、下位「Core i3」に到来。
下位対決は、AMDが第3世代Ryzen 4000Gシリーズ投入まで、インテル圧勝の見込み。