特徴
・優れたメガタスク性能、第10世代Core(CascadeLake-X)を搭載
・最大で256GBのDDR4-2933メモリに対応、
・深層学習向け「Deep Learning Boost」を、AVX512命令セットに追加
・ミドルレンジグラフィックス、GeForce GTX1660Ti 6GB DDR6を搭載
・ケースは、Cooler Master製『MasterCase MC500』を採用
・ケース内部まで妥協を許さないデザインで抜群の冷却性能を発揮
レビュー
「SENSE-RC2B-LCi9SX-RXS [VEditor4K]」は、4K動画編集向けモデルで、10コア20スレッドの「第10世代Core i9-10900X」、大容量「32GBメモリ」などを標準搭載します。
第10世代では、さらに機能を強化しつつ、4万円超の大幅値下げを魅力とします。
CPU性能比較(Cinebench R15 マルチ/シングル)
第10世代Core i9-10920X 12コア24スレッド/3.5-4.8GHz/$698:
2600/205
第10世代Core i9-10900X 10コア20スレッド/3.7-4.7GHz/$590:
2300/200
第9世代Core i9-9900X 10コア20スレッド/3.5-4.5GHz/$989:
2200/190
※ベンチマークスコアは、比較用の基準値となり、目安の一つです。
なお、カスタマイズ前提の「カスタマイズベース」モデルなので、ストレージは少なくなっています。
大容量SSDやHDDは、カスタマイズで搭載できます。
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SENSE-RC2B-LCi9SX-RXS [VEditor4K]
