BTOメーカー、第11世代Core(TigerLake/RocketLake)搭載パソコン  

BTOメーカーの「第11世代Core(TigerLake/RocketLake)」搭載PCが、発売されます。

当ページ掲載順
①モバイルノート向け『UP3(TigerLake)』
②モバイルノート向け『UP4(TigerLake)』
③高性能ノート向け『TigerLake-H(仮)』
④デスクトップPC向け『RocketLake-S』
⑤デスクトップPC向け『TigerLake-S』

①モバイルPC向け:UP3プロセッサ(TigerLake)
Operation Range「12~28W」CPUで、製造プロセス:10nm SuperFin、CPU:Willow Cove、GPU:Xe-LPなどに刷新し、さらに高い性能を発揮します。

CPU性能比較(Cinebench R20 マルチ/シングルスレッド)
第11世代Core i7-1165G7 4コア8スレッド/最大4.7GHz/15W時:1620/540
第11世代Core i5-1135G7 4コア8スレッド/最大4.2GHz/15W時:1530/490
第11世代Core i3-1115G4 2コア4スレッド/最大4.1GHz/15W時:930/470
第10世代Core i7-1065G7 4コア8スレッド/1.3-3.9GHz/15W:1550/450
(2016年)Core i7-7500U 2コア4スレッド/2.7-3.5GHz/15W:730/350
※15Wでの参考値となり、メーカーの熱設計により、性能は変わります。

発売日:2020年9月~
ようやく「10nm」での大量生産に成功したようで、IceLake(第10世代Core)でほぼ発売出来なかったBTO(下記)メーカーでも、年内に間に合い、発表・発売開始です。

第11世代Core搭載ノートパソコン
Core i7搭載PC 紹介記事
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パソコン工房
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インテル第11世代Core搭載パソコン icon

ツクモ


フロンティア


搭載製品確認中
第11世代Core i7-1185G7 4コア8スレッド/最大4.8GHz/15W時:1650/550
第11世代Core i3-1125G4 4コア8スレッド/最大3.7GHz/15W時:(2021年発売)

②モバイルPC向け:UP4プロセッサ(TigerLake)
Operation Range「7~15W」CPUで、製造プロセス:10nm SuperFin、CPU:Willow Cove、GPU:Xe-LPなどに刷新し、さらに高い性能を発揮します。

CPU性能比較(Cinebench R20 マルチ/シングルスレッド)
第11世代Core i7-1160G7 4コア8スレッド/0.9~2.1-4.4GHz:
第11世代Core i5-1130G7 4コア8スレッド/0.8~1.8-4.0GHz:
第11世代Core i3-1120G4 4コア8スレッド/x.x~x.x-3.5GHz:(2021年発売)
第11世代Core i3-1110G4 2コア4スレッド/1.5~2.5-3.9GHz:
第10世代Core i7-1060G7 4コア8スレッド/1.0-3.8GHz:

発売日:2020年9月~
BTOメーカーは採用しないかもしれませんが、情報収集中。

第11世代Core搭載ノートパソコン
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ツクモ

フロンティア



※以下のCPUは、正式発表前となり、非公式情報です。

③高性能ノート向け:UP2?(TigerLake-H)
CPU性能重視「35-45W(仮)」CPUで、製造プロセス:10nm SuperFin、CPU:Willow Cove、GPU:Xe-LPなどに刷新。前世代から、さらに高い性能を発揮します。

CPU性能比較(Cinebench R20 マルチ/シングルスレッド)
第11世代Core i9-11xxGx(仮) 8コア16スレッド/x.x-x.xGHz:
第11世代Core i7-11xxGx(仮) xコアxxスレッド/x.x-x.xGHz:

第11世代Core i9-11980HK(仮) 8コア16スレッド/x.x-x.xGHz:
第11世代Core i7-11750H(仮) xコアxxスレッド/x.x-x.xGHz:
第10世代Core i9-10980HK 8コア16スレッド/2.4-5.3GHz:3750/505
第10世代Core i7-10750H 6コア12スレッド/2.6-5.0GHz:2900/480
AMD Ryzen7 4800H 8コア16スレッド/2.9-4.2GHz:4200/480

TigerLakeなので、命名規則も変わりそうですが、情報収集中。

特徴:8コアTigerLakeを投入予定
インテル開発者が、8コアTigerLakeの投入を公表していて、
従来の「Hプロセッサー」も、RocketLake-Hではなく、TigerLake-Hとなる見込み。

発売日:2021年?
2021年以降と見られます。

④デスクトップ向け『Rocket Lake-S』
製造プロセス:14nm世代、CPU:Cypress Cove、GPU:Xeアーキテクチャなどに刷新し、さらに高い性能を発揮します。

CPU性能比較(Cinebench R20 マルチ/シングルスレッド)
第11世代Core i9-11900K(仮) 8コア16スレッド/x.x-x.xGHz/125W:
第11世代Core i7-11700K(仮) xコアxスレッド/x.x-x.xGHz/xxxW:
第11世代Core i5-11600K(仮) xコアxスレッド/x.x-x.xGHz/xxxW:
第11世代Core i3-11100(仮) xコアxスレッド/x.x-x.xGHz/xxW:
第10世代Core i9-10900K 10コア20スレッド/3.7-5.3GHz/125W:6400/535
第10世代Core i7-10700K 8コア16スレッド/3.8-5.1GHz/125W:5200/520

※プロセッサー・ナンバーは、第10世代Coreからのイメージでしかありません。

第11世代Core i9-11xxGx(仮) 8コア16スレッド/x.x-x.xGHz:
第11世代Core i7-11xxGx(仮) xコアxxスレッド/x.x-x.xGHz:

※『Cove』『Xe』系に変わるので、変更される可能性あり?

特徴:約5年ぶりにIPC向上へ
新アーキテクチャ「Cypress Cove」となり、2015年から続いた「Skylakeベース」から、10%以上のIPC向上を実現。

コア数は『最大8コア16スレッド』に減りますが、第10世代Coreを上回る予定。
絶対王者「Ryzen5000」に対して、シングルコア性能だけは勝ちたいところです。

CPU性能比較(Cinebench R20 マルチ/シングルスレッド)
Ryzen9 5900X 12コア24スレッド/3.7-4.8GHz/105W:8300/630
Core i9-10900K 10コア20スレッド/3.7-5.3GHz/125W:6400/535

関連ページAMD Ryzen 5000シリーズ搭載パソコン

発売日:2021年Q1発表
2021年Q1(1~3月)に、正式発表を予定します。

⑤デスクトップ向け『TigerLake-S』
RocketLake-Sで発売のため、10nm・TigerLake-Sでの発売可能性なし。

第12世代Core(仮)となる『AlderLake-S』で、デスクトップ向け初の「10nm」となる予定。